今号のヤングアニマルを査収。ようやく話が動くか『ベルセルク』(三浦建太郎/白泉社)。いよいよグリフィスの国盗り物語が本格スタートしそうな気配。とにもかくにもグリフィスが王に君臨しないと物語が始まらないからねえ。グリフィス千年帝国という名の暗黒時代がスタートしてようやく物語は起承転結の転ってあたりになるのかしら。
ただ、グリフィス対ガニシュカも何だかんだで長引きそう。でもってガッツ一行が妖精郷にたどりつくのにもさらに時間がかかるんだろーなー。海上でまだまだいろいろありそうだし。物語が“結”に進むのは何年先のことなんだろう。
でもねえ。おそらく作者の中で物語のある程度のディティールは出来上がっていると思うんだよね。というか結末ももう決めてあるんじゃないかと予想してしている。ここまでの展開自体は初期の伏線にほぼ忠実って感じだし。ただ、描きたいことが増えすぎたのか、より説得力を持たせようとしてエピソードを膨らませすぎたりして、結果あっちフラフラこっちフラフラ状態になっているのがなんとももどかしい。
まあでもね。ここまできたら生きている限りは読み続けるけどね。何しろ、こちとら雑誌がぶっといアニマルハウスだった頃から読んでいるのだ。ちっとやそっとじゃくじけないつもり。ただ、せめてあと10年以内には決着付けてほしいなあ。
ただ、グリフィス対ガニシュカも何だかんだで長引きそう。でもってガッツ一行が妖精郷にたどりつくのにもさらに時間がかかるんだろーなー。海上でまだまだいろいろありそうだし。物語が“結”に進むのは何年先のことなんだろう。
でもねえ。おそらく作者の中で物語のある程度のディティールは出来上がっていると思うんだよね。というか結末ももう決めてあるんじゃないかと予想してしている。ここまでの展開自体は初期の伏線にほぼ忠実って感じだし。ただ、描きたいことが増えすぎたのか、より説得力を持たせようとしてエピソードを膨らませすぎたりして、結果あっちフラフラこっちフラフラ状態になっているのがなんとももどかしい。
まあでもね。ここまできたら生きている限りは読み続けるけどね。何しろ、こちとら雑誌がぶっといアニマルハウスだった頃から読んでいるのだ。ちっとやそっとじゃくじけないつもり。ただ、せめてあと10年以内には決着付けてほしいなあ。
アニメが終わるまでとっておいた漫画版『ぼくらの』(鬼頭莫宏/小学館)を全巻読了。アニメ放映時には原作信者による批判的な論調がネットで飛び交っていたり、アニメ版の森田監督のブログが炎上したりと、けっこうな大騒ぎになっていて、何ゆえとずっと思っていたんだけど、なるほどこれは別物というか別物すぎる。確かに原作ファンが怒るのも無理ないかなあと合点がいった次第。
読んでいる人は知っているだろうけど、原作は完全に子供たち目線なんですな。逃れえない死という運命に直面した子供たちが、どう折り合いをつけ、決意し、戦いにおもむいて死んでいくのか。物語は冷酷なまでに子供たちの生き様、死に様を描き出している。
対してアニメ版は子供たちを戦わせる大人たちや社会を断罪する物語だったわけで、一部を除いて登場してくる大人はダメダメな連中ばっかり。それはそれでかまわないし、制作者の意図も分からないではないんだけど、結果として子供たちの戦いの印象が薄まってしまった感は否めない。監督が自分の描きたいことにこだわりすぎて焦点がぼけてしまったというべきか。
さらに違いが際立っているのは子供たちを取り巻く軍関係の面々や親たちの描き方。漫画版での大人たちは子供たちを戦わせざるをえない罪悪感や無力感にとらわれながらも、己たちのできる限りのことをしようとしている。いわゆるダメな大人がほとんど登場してこないんですな。アニメ版がステレオタイプな権力=悪の図式で描いていたのとはひと味もふた味も違う
てなわけで、原作はまだ終わっていないんだけど、現時点で両者を比較した場合、原作側に軍配を上げざるを得ない。もし、放映の時点で原作を知っていたら自分も失望しただろうなあと思うし。なかなかオリジナル展開で原作を越えるってのは難しいもんです。それにしても鬼頭莫宏氏は『なるたる』(講談社)のときもそうだったけど、エグイ話を描きますなあ。まあ、そこが魅力っちゃあ魅力なんだけど。
読んでいる人は知っているだろうけど、原作は完全に子供たち目線なんですな。逃れえない死という運命に直面した子供たちが、どう折り合いをつけ、決意し、戦いにおもむいて死んでいくのか。物語は冷酷なまでに子供たちの生き様、死に様を描き出している。
対してアニメ版は子供たちを戦わせる大人たちや社会を断罪する物語だったわけで、一部を除いて登場してくる大人はダメダメな連中ばっかり。それはそれでかまわないし、制作者の意図も分からないではないんだけど、結果として子供たちの戦いの印象が薄まってしまった感は否めない。監督が自分の描きたいことにこだわりすぎて焦点がぼけてしまったというべきか。
さらに違いが際立っているのは子供たちを取り巻く軍関係の面々や親たちの描き方。漫画版での大人たちは子供たちを戦わせざるをえない罪悪感や無力感にとらわれながらも、己たちのできる限りのことをしようとしている。いわゆるダメな大人がほとんど登場してこないんですな。アニメ版がステレオタイプな権力=悪の図式で描いていたのとはひと味もふた味も違う
てなわけで、原作はまだ終わっていないんだけど、現時点で両者を比較した場合、原作側に軍配を上げざるを得ない。もし、放映の時点で原作を知っていたら自分も失望しただろうなあと思うし。なかなかオリジナル展開で原作を越えるってのは難しいもんです。それにしても鬼頭莫宏氏は『なるたる』(講談社)のときもそうだったけど、エグイ話を描きますなあ。まあ、そこが魅力っちゃあ魅力なんだけど。
| ぼくらの 7 (7) (IKKI COMICS) | |
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よっしゃ、4大会連続五輪出場決定!!

いやまあ確かに試合内容はいまいちピリっとしなかったけどね。前半立て続けに相手に決定的チャンスを作られたときには、どーなることかと思ったわ。後半のシュートチャンスもことごとく相手に止められたり、宇宙開発しちゃったり。相変わらずイライラする試合展開ではあったことは事実。
それでも後半、相手にチャンスらしいチャンスをほとんど与えなかったことは評価したい。特に中盤の守備の連動性は素晴らしかった。こういう最低でも引き分けなきゃいけないっていう試合できっちり引き分けられたってのは大きいですよ。こういうことがこれまでの日本はできていなかったわけだから。しかも、相手は強豪サウジだからね。だから個人的には今日は文句なし!

もっともこのままでは本大会で惨敗は見えているわけで、何とかして欲しいものではあるが。やっぱオーバーエイジってことになるのかな。とするとやっぱりFW? で、高原ってことになるわけ? どーするんだろうねえ。案外、加地とか駒野が呼ばれたりして。この年代はサイドバックが不足気味みたいだし。いやまあA代表もそうなんだけどね。
いや、それにしても国立は寒かった。あそこは屋根がないから、寒風がびゅんびゅん吹き付けるんだよなあ。しかも今日は風が強かったもんだから、みんなガタガタ震えながら観戦してました。改修するなら絶対屋根が欲しいなあ。でないと冬の夜の観戦はキツすぎる。
それと個人的に気になった点はスタンドがおとなしくなったなあってこと。アテネ予選のホーム最終決戦のときは、クライマックスの時間帯は皆立ちっぱなしで応援していたもんだが、本日はゴール裏爆心地は別として結構冷静に見ている人が多かったよーな気がする。ま、別にそれが悪いってことじゃあないんだけど、なんだか代表に関しては年々スタンドから“熱”が失われていっているなあという気がするのだ。気のせいかなあ。

いやまあ確かに試合内容はいまいちピリっとしなかったけどね。前半立て続けに相手に決定的チャンスを作られたときには、どーなることかと思ったわ。後半のシュートチャンスもことごとく相手に止められたり、宇宙開発しちゃったり。相変わらずイライラする試合展開ではあったことは事実。
それでも後半、相手にチャンスらしいチャンスをほとんど与えなかったことは評価したい。特に中盤の守備の連動性は素晴らしかった。こういう最低でも引き分けなきゃいけないっていう試合できっちり引き分けられたってのは大きいですよ。こういうことがこれまでの日本はできていなかったわけだから。しかも、相手は強豪サウジだからね。だから個人的には今日は文句なし!

もっともこのままでは本大会で惨敗は見えているわけで、何とかして欲しいものではあるが。やっぱオーバーエイジってことになるのかな。とするとやっぱりFW? で、高原ってことになるわけ? どーするんだろうねえ。案外、加地とか駒野が呼ばれたりして。この年代はサイドバックが不足気味みたいだし。いやまあA代表もそうなんだけどね。
いや、それにしても国立は寒かった。あそこは屋根がないから、寒風がびゅんびゅん吹き付けるんだよなあ。しかも今日は風が強かったもんだから、みんなガタガタ震えながら観戦してました。改修するなら絶対屋根が欲しいなあ。でないと冬の夜の観戦はキツすぎる。
それと個人的に気になった点はスタンドがおとなしくなったなあってこと。アテネ予選のホーム最終決戦のときは、クライマックスの時間帯は皆立ちっぱなしで応援していたもんだが、本日はゴール裏爆心地は別として結構冷静に見ている人が多かったよーな気がする。ま、別にそれが悪いってことじゃあないんだけど、なんだか代表に関しては年々スタンドから“熱”が失われていっているなあという気がするのだ。気のせいかなあ。
ガンバ大阪戦ではどうにかこうにか意地を見せてくれたFC東京。相変わらず追い込まれないと力が出せんなあという部分はありつつも、まあよくやったって思っていたら、原監督退任及び土肥・福西の解雇が決定と、まあ気の抜けるニュースが入ってくる。で、早速2chなんかでフロント批判が飛び交っているわけで、なんともはやなゴタゴタっぷりに気が滅入ることしきり。
ただ、この件に関してはあまりフロントを叩こうという気にはなれんのだなあ。だって、原さんの退陣はまあやむを得ないだろうし。土肥は今季は塩田が使えるメドが立ったこともあって、事実上サブ落ちしていたわけだから、これも仕方ない。彼ならスタメンで使おうってクラブもあるだろうし、早めにリリースしてあげたほうが本人のためだろう。
もっとも福西に関しては……もったいないというか。確かにフィットしきれない部分もあったけど、福西のおかげで勝てた試合というのもけっこうあったと思うのよ。得点力はもちろんだけど、中盤でボールが持てて、適度に散らせてって希有な存在だったと思うのだなあ。それをわずか1年で見切りますか。
もちろん年俸その他がネックになったっていう部分もあるだろうし、もしかしたらフロントとしても苦渋の決断だったのかもしれない。我々外野にはホントのところは分からないからね。
それと、自分としては原さんを消極的とはいえ、支持したという負い目もある。確かに疑問はありましたよ。一昨年の体たらくを目の当たりにしただけに。戦術の幅がないとか、理想に固執しすぎて柔軟性に欠けるとか重々承知していたことなんだわな。昨年のエントリでも述べたとおり、監督決定の経緯にはキナ臭さも感じたし。でも、やっぱりクラブに初タイトルをもたらした大恩ある人だけに、反対はできなんだ。そーゆー経緯もあって自分としてはあまり声高にフロントを叩く気にはなれないんだなあ。
もちろん、今年は何だったんだって気がするのも事実。結局、原体制は1年でまたおじゃん。ワンチョベもエバウドもハズレ。福西も放出と戦力的な上積みはほとんど見られなかったわけで、ホントに1年をムダにしたなあという鬱屈した気分になってくる。
であるから、せめて来年こそはここ何年かのリセット&リセットはカンベンしてってことだけは言いたい。それと、いきいなり身の丈に合わない優勝なんて狙うなって。来年は「屈む年」と規定して、多少結果が伴わなくてもいいから、将来の飛躍のための土台作りをしてほしい。そうしてチームに実が伴ったときに堂々と優勝を狙いにいきましょうや。とにもかくにも、残留争いをしないチームになってくれ。まずはそれからだ。
ただ、この件に関してはあまりフロントを叩こうという気にはなれんのだなあ。だって、原さんの退陣はまあやむを得ないだろうし。土肥は今季は塩田が使えるメドが立ったこともあって、事実上サブ落ちしていたわけだから、これも仕方ない。彼ならスタメンで使おうってクラブもあるだろうし、早めにリリースしてあげたほうが本人のためだろう。
もっとも福西に関しては……もったいないというか。確かにフィットしきれない部分もあったけど、福西のおかげで勝てた試合というのもけっこうあったと思うのよ。得点力はもちろんだけど、中盤でボールが持てて、適度に散らせてって希有な存在だったと思うのだなあ。それをわずか1年で見切りますか。
もちろん年俸その他がネックになったっていう部分もあるだろうし、もしかしたらフロントとしても苦渋の決断だったのかもしれない。我々外野にはホントのところは分からないからね。
それと、自分としては原さんを消極的とはいえ、支持したという負い目もある。確かに疑問はありましたよ。一昨年の体たらくを目の当たりにしただけに。戦術の幅がないとか、理想に固執しすぎて柔軟性に欠けるとか重々承知していたことなんだわな。昨年のエントリでも述べたとおり、監督決定の経緯にはキナ臭さも感じたし。でも、やっぱりクラブに初タイトルをもたらした大恩ある人だけに、反対はできなんだ。そーゆー経緯もあって自分としてはあまり声高にフロントを叩く気にはなれないんだなあ。
もちろん、今年は何だったんだって気がするのも事実。結局、原体制は1年でまたおじゃん。ワンチョベもエバウドもハズレ。福西も放出と戦力的な上積みはほとんど見られなかったわけで、ホントに1年をムダにしたなあという鬱屈した気分になってくる。
であるから、せめて来年こそはここ何年かのリセット&リセットはカンベンしてってことだけは言いたい。それと、いきいなり身の丈に合わない優勝なんて狙うなって。来年は「屈む年」と規定して、多少結果が伴わなくてもいいから、将来の飛躍のための土台作りをしてほしい。そうしてチームに実が伴ったときに堂々と優勝を狙いにいきましょうや。とにもかくにも、残留争いをしないチームになってくれ。まずはそれからだ。
『逆境無頼カイジ』(このタイトルはどうもアレだなあ)第1話をさっそく視聴。いやあ、テンポがいいなあ。『アカギ』のときもそうだったけど、物語がサクサク進む進む。まさか1話で利根川登場までいくとは思わなんだ。原作マンガのような、じっくりねっとりとした、もったいぶった進み方も悪くはないんだけど、やっぱり映像で見るときはこちらのほうが断然良い。それでいて、福本マンガ特有の重苦しさというか、いい意味での野暮ったさもしっかり再現されているし。さすがは『アカギ』を映像化したチームである。これは今季イチオシと言ってもよさそう。
あえて難点ををあげるとしたら、カイジの声かな。別に荻原聖人が悪いっていうわけじゃないけど、やや声がキレイすぎるというか、なんというか。ちょっとイメージに合っていないような。『アカギ』のときは、あの透きとおった声と抑揚のない話し方がバッチリ合っていたんだけど、今回の主役のカイジはもっと泥臭いタイプだけにちょっと違和感。まあ、見ているうちに慣れていくレベルだとは思うが。
それにしても、今回はどこまでアニメ化されるのか。順当なら「沼パチンコ編」までってところだけど、さてどうなるか。あまりテンポがよすぎても、それはそれで味気ないからなあ。「絶望の城」までをじっくりと描くっていうのも悪くないかも。でも、それならタイトルは『賭博黙示録』になっているよなあ。とにかく、次回から「限定ジャンケン」スタートだ。利根川の大演説にも期待。はたして「フ○○ク・ユー」は映像化されるのかな?
あえて難点ををあげるとしたら、カイジの声かな。別に荻原聖人が悪いっていうわけじゃないけど、やや声がキレイすぎるというか、なんというか。ちょっとイメージに合っていないような。『アカギ』のときは、あの透きとおった声と抑揚のない話し方がバッチリ合っていたんだけど、今回の主役のカイジはもっと泥臭いタイプだけにちょっと違和感。まあ、見ているうちに慣れていくレベルだとは思うが。
それにしても、今回はどこまでアニメ化されるのか。順当なら「沼パチンコ編」までってところだけど、さてどうなるか。あまりテンポがよすぎても、それはそれで味気ないからなあ。「絶望の城」までをじっくりと描くっていうのも悪くないかも。でも、それならタイトルは『賭博黙示録』になっているよなあ。とにかく、次回から「限定ジャンケン」スタートだ。利根川の大演説にも期待。はたして「フ○○ク・ユー」は映像化されるのかな?

やっぱり専用スタジアムはいいねえ。臨場感が違うわ。というわけで行ってきましたジェフ千葉対FC東京atフクアリ。当日は雨にも関わらず、スタントは超満員。けっこう時間に余裕を持って到着したつもりだったんだけど、ほとんど空いている席はなし。できるだけ爆心地から離れた位置に座るつもりだったんだけど、結局ほぼゴール裏正面になってしまった。この位置では座るのは言語道断。なので、試合中は立ちっぱなし。力の限り歌ってまいりました。なので、試合の詳細はほとんど記憶していません。
ただ、サッカーの質は明らかに千葉のほうが上だった。特に前半は完全な千葉ペース。攻めてはワンタッチ、ツータッチで素早くボールを回し、ゴール前のスペースへとどんどん人が飛び込んでくる。守っては的確かつ激しいプレスで東京の攻撃を寸断。ほとんど一方的な内容になってしまった。実際、よく2点でおさまったと思うよ。もっと取られてもおかしくなかったもんなあ。
今さら感があるけど、ACLについての雑感。まずは浦和だけど、これはお見事のひとことにつきる。浦和って押されている試合でも、けっこう先制点をあげることが多いんだよね。で、その後は抜け目なく守りきってしまう。このあたりのしたたかさが浦和の最大の強みだと思う。
浦和はアンチから試合内容がつまらないと言われることが多い。確かにガンバなどから比べると、魅力に欠けるかもしれない。でも、アジアで結果を残すには、浦和のように戦えないとダメではないかと思うのだ。内容が悪くてもきっちり勝ちきる。浦和のこのしたかさこそが、代表も含めた日本サッカーにこれまで不足していた部分だったりするんだな。
それにしてもACLを順調に勝ち上がり、リーグでもトップをキープしている浦和の底力には恐れ入る。代表選手も多いし、今季は過密日程に泣かされて優勝は無理だろうと予想していたのだが、見損なっていたようである。これがビッグクラブってやつなんだなあ。
一方、川崎は無念としか言いようのない敗退。ゲーム内容では完全に相手を上回っていただけに、勝ち上がらせてあげたかった。勝負の世界の常とはいえ、なんともやるせない気分にさせられたものだ。惜しむらくは疲労の蓄積からかチームの調子が落ち気味だったこと。春ごろの川崎であれば、わりと楽に勝てていたと思えるだけに、余計残念だった。
でも、川崎は本当によくやったと思う。このサイトでも言及されているけど、川崎には浦和やガンバのように潤沢な資金があるわけではないんだよね。それでも、無名の選手を発掘し、育て上げて、リーグ上位に進出してきた。そして、今年も限られた戦力をやりくりしながら、過密日程を戦い、マリノスや磐田ですらなしえなかった(磐田は前身の大会で優勝したことがあるが)決勝トーナメント進出をはたしたのだ。これは賞賛されるべきだし、Jの多くのクラブが手本とすべきものだと思う。
……などと感動的な気分に浸っていたら、翌日にサッカー協会のトップどころが揃って妄言をかましやがった。結局やむなしと判断したようだけれど、何を言っているんだか。そもそも最初から川崎が非難されるいわれなどまったくないのだ。というか、もうベストメンバー規定なんて止めちまえ。ターンオーバーなんてのは世界各国どこのリーグでも普通に行われていること。どの試合にプライオリティを置くかはクラブの裁量に任せるのが筋ってもんだろう。あと、川渕はもうとっとと止めてくれ。もはやヤツは老害以外の何者でもない。日本サッカーにとって百害あって一利なしだよ。
浦和はアンチから試合内容がつまらないと言われることが多い。確かにガンバなどから比べると、魅力に欠けるかもしれない。でも、アジアで結果を残すには、浦和のように戦えないとダメではないかと思うのだ。内容が悪くてもきっちり勝ちきる。浦和のこのしたかさこそが、代表も含めた日本サッカーにこれまで不足していた部分だったりするんだな。
それにしてもACLを順調に勝ち上がり、リーグでもトップをキープしている浦和の底力には恐れ入る。代表選手も多いし、今季は過密日程に泣かされて優勝は無理だろうと予想していたのだが、見損なっていたようである。これがビッグクラブってやつなんだなあ。
一方、川崎は無念としか言いようのない敗退。ゲーム内容では完全に相手を上回っていただけに、勝ち上がらせてあげたかった。勝負の世界の常とはいえ、なんともやるせない気分にさせられたものだ。惜しむらくは疲労の蓄積からかチームの調子が落ち気味だったこと。春ごろの川崎であれば、わりと楽に勝てていたと思えるだけに、余計残念だった。
でも、川崎は本当によくやったと思う。このサイトでも言及されているけど、川崎には浦和やガンバのように潤沢な資金があるわけではないんだよね。それでも、無名の選手を発掘し、育て上げて、リーグ上位に進出してきた。そして、今年も限られた戦力をやりくりしながら、過密日程を戦い、マリノスや磐田ですらなしえなかった(磐田は前身の大会で優勝したことがあるが)決勝トーナメント進出をはたしたのだ。これは賞賛されるべきだし、Jの多くのクラブが手本とすべきものだと思う。
……などと感動的な気分に浸っていたら、翌日にサッカー協会のトップどころが揃って妄言をかましやがった。結局やむなしと判断したようだけれど、何を言っているんだか。そもそも最初から川崎が非難されるいわれなどまったくないのだ。というか、もうベストメンバー規定なんて止めちまえ。ターンオーバーなんてのは世界各国どこのリーグでも普通に行われていること。どの試合にプライオリティを置くかはクラブの裁量に任せるのが筋ってもんだろう。あと、川渕はもうとっとと止めてくれ。もはやヤツは老害以外の何者でもない。日本サッカーにとって百害あって一利なしだよ。
遅まきながら『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』の最終回を視聴。何ともいいがたいムリヤリな終わらせ方をだった。やっぱマンガやノベルのアニメ化ってのは難しいのだなあ。
とにかく、あまりにも詰め込みすぎだったわな。原作ファンからは、才人とルイズが生き別れるところで終わらせればよかったのにという意見が多かったけど、確かに自分もその方が締まりは良かったと思う。ただ、3期の製作がすでに決定しているならともかく、未定の状態で次を期待させるような終わり方ができるわけはないんだよね。
ならば方法はひとつで、生き別れている間のもろもろのエピソードをすっ飛ばして、ふたりを再会させるしかない。スタッフにとっては苦肉の策だったんだろう。妥協の産物って感じがアリアリとうかがえて、非難する気になれなかったんだなあ。むしろ、お気の毒とか思ってしまった。もっとも、あのおちゃらけたラストはさすがにどうかとは思うが。
そもそも『ゼロの使い魔』の場合、今回アニメ化する部分が「戦争」というシリアスな部分だったのがアダになった。原作では戦争に対する才人のスタンスやルイズとのズレや戦争の推移なんかも、けっこうじっくり描いているんだけど、これをワンクールという限られた範囲で忠実にアニメ化しようとすると、ほとんどシリアスになってしまうんだよなね。スタッフとしてはそれは避けたかったんだろう。それは分かるんだけど、結果として詰め込みすぎて、ラブコメもバトルも中途半端になってしまった。かなり物語も改変しちゃったし、3期はやらないほうがいいかもしれんね。
とにかく、あまりにも詰め込みすぎだったわな。原作ファンからは、才人とルイズが生き別れるところで終わらせればよかったのにという意見が多かったけど、確かに自分もその方が締まりは良かったと思う。ただ、3期の製作がすでに決定しているならともかく、未定の状態で次を期待させるような終わり方ができるわけはないんだよね。
ならば方法はひとつで、生き別れている間のもろもろのエピソードをすっ飛ばして、ふたりを再会させるしかない。スタッフにとっては苦肉の策だったんだろう。妥協の産物って感じがアリアリとうかがえて、非難する気になれなかったんだなあ。むしろ、お気の毒とか思ってしまった。もっとも、あのおちゃらけたラストはさすがにどうかとは思うが。
そもそも『ゼロの使い魔』の場合、今回アニメ化する部分が「戦争」というシリアスな部分だったのがアダになった。原作では戦争に対する才人のスタンスやルイズとのズレや戦争の推移なんかも、けっこうじっくり描いているんだけど、これをワンクールという限られた範囲で忠実にアニメ化しようとすると、ほとんどシリアスになってしまうんだよなね。スタッフとしてはそれは避けたかったんだろう。それは分かるんだけど、結果として詰め込みすぎて、ラブコメもバトルも中途半端になってしまった。かなり物語も改変しちゃったし、3期はやらないほうがいいかもしれんね。
あまりの主人公の外道ぶりに胸糞悪くなって、途中からまったく見ていなかった『School Days スクールデイズ』。でも、例の斧事件のアオリを食らっての最終回放送中止があったもんだから、一体どんな内容なのやらと気になってAT-Xで視聴してみました……みたんだけど、これが予想のはるか斜め上をゆく過激さ。製作スタッフは本気でコレを地上波で流すつもりだったのかいな?
まあ、詳しい内容はすでに2chなんかにいっぱい書き込まれているからご存知の方も多いだろう。ただ、一応言っておくと、直接的な描写は確かに極力さけられてはいた。血の色はニュースで言っていた通り、すべて黒に修正されていたし、血が吹き出すシーンもほとんどなし(※)。誠の生首も腹を裂かれた世界の映像もなく、わずかにそれとうかがわせる程度。ビジュアルの過激さでいえば、多分『CLAYMORE クレイモア』とか『シグルイ』なんかのほうが上だろう。
まあ、詳しい内容はすでに2chなんかにいっぱい書き込まれているからご存知の方も多いだろう。ただ、一応言っておくと、直接的な描写は確かに極力さけられてはいた。血の色はニュースで言っていた通り、すべて黒に修正されていたし、血が吹き出すシーンもほとんどなし(※)。誠の生首も腹を裂かれた世界の映像もなく、わずかにそれとうかがわせる程度。ビジュアルの過激さでいえば、多分『CLAYMORE クレイモア』とか『シグルイ』なんかのほうが上だろう。

行ってきました清水戦。FC東京にとっては鬼門というべき相手だったんだけど、見事に勝利。キング・アマラオの勇姿も見られたし。味スタでこれだけの満足感を味わえたのはいつ以来だろう。前期の千葉戦大勝以来かな。あのときはそれまでにさんざん不甲斐ない戦いを見せられていたこともあって、「たまたまなんじゃねーの?」とヒネた考えもあったんだけど、今回は上位相手にしっかり守りきっての勝利。しかも、4連勝である。個人的には申し分なしである。



中だるみ・・・
人間とは。
駄作











